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G55 AMG


2004年のG55 AMGを借りて都内から中央高速で小渕沢まで往復してきました。
この車でこれだけの距離を運転したのは初めてでしたが、モノコックボディを採用する最近のSUVとは違い、ラダーフレームのGクラスは高い着座位置と平面で構成されたボディとフェンダー上のウインカーのおかげでボディの見切りも極めていいこともあって高速走行中は運転しやすくて全然疲れませんでした。

これまでショックは2回、半年前にはサススプリングも交換しているほどよくメンテナンスされた車輛ですが、それにしても10年前の車とは思えない程、すべてがしっかりしています。
現在も買える唯一の「メルセデス」といわれるだけの造りをしているのでしょう。

ただ、都内では一般道も首都高もサスが硬すぎて突き上げ感が半端なく、これはちょっといただけません。
前後のリジッドアクスルサスペンションにエアサスなどのデバイス無しの普通のコイルばねにコンベンショナルなオイルショックの組合せでは、500PS/71.4kgmのパワーを受け止めるにはここまで硬く締め上げる必要があったのだと思います。
ABC(アクティブサス)などの電子制御サスペンションが嫌いなひとでも、この車に関してはそういうデバイスがないとキツイと感じるんじゃないでしょうか。

今買うなら、350ディーゼルが良さそうです。
馬力は211PSですが、トルクは55.1kgmもあるので、これで十分、というかこれ以上は無理でしょう。


By OZW



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